9月4日から6日にかけて、獨協大学中村粲ゼミでは、毎年恒例の夏季合宿を三重県伊勢市にて執り行いました。 中村ゼミでは、毎年伊勢にて夏季合宿を行っておりますが、これは伊勢神宮を参拝することより、日本人の原点を探ろうという趣旨によるものであります。
この合宿でゼミ員は、1日目に豊受大神宮である外宮(げくう)等の参拝、2日目には皇大神宮である内宮(ないくう)等に参拝し、この国が神々が宿られる国であることを実感致しました。
この他に、各自の自由研究発表も行い、「中国人の民族性」や「共産主義」「乃木希典」「安重根」「戦後の歴史認識」「河井継之助」「征韓論」「従軍慰安婦」「三島由紀夫」「極東共和国」等についての興味深い発表も見られました。その発表の後、中村教授を交えてのゼミコンがあり、皇居の勤労奉仕団や自衛隊の入隊体験の話などで盛り上がりました。
一生に一度は参るものとされる「お伊勢さん」に参拝して思うことは、この地が日本人の精神文化に深い影響を与え、その中心に位置しているということです。そして、この地を訪ねるたびに、悠久の時に思いを馳せ、心身ともに洗われる気が致します。
(一ゼミ員・筆)
